自立・ポール看板は、地面に支柱を立てて設置する看板です。建物から離れた場所や、道路沿い・駐車場の入口などで、お店の場所を知らせます。ここでは、サインパワーの施工事例をもとに、新設と、今あるものを活かす方法をまとめました。
自立・ポール看板の施工の種類
1. 新しく建てる
建物の空きスペースを使って、大型の自立式サインを建てた事例があります。
- 脚が3本の構成で、エアコンや換気ダクトを避けるよう、脚の位置を微妙に調整しました。
- 鉄製の脚とフレームには、防錆塗装(鉄がさびないようにする塗装)を施しました。
- 意匠の面は、アルミ複合板(薄いアルミ板の間に樹脂を挟んだ、軽くて平らな板)に、塩ビシートを貼った仕様です。耐久性とコストのバランスがよい仕様です。
2. 今あるサインを活かす
- 上から貼り替える:医療施設のサインでは、既存のサインの上から、新しいシートを上貼りしました。レイアウトも、お任せいただきました。(自立式サインの意匠交換)
- フレームを再利用する:エリア案内図のリニューアルでは、サインは傷んでいましたが、フレームに問題がなかったため、再利用しました。一度、骨の状態にして、錆止めとカラー塗装を施しています。経路を見やすく、情報を分かりやすくするレイアウトまで、承りました。設置は2か所です。(エリア案内図のリニューアル)
- 脚と骨を活かす:地域の掲示板では、脚と背面の骨を活かして、フレームとアルミ複合板に塩ビシートを貼る仕様にしました。錆び穴を補修し、ステンレスのシルバーを、ブロンズ色に塗り直しました。お子様向けに、低い位置にも、掲示板を追加しています。(地域の掲示板の意匠交換)
- 電照タイプのサイン:薬局様では、電照タイプの自立式サインの意匠も、新しくしました。(外壁塗装からサインまで)
施工事例の写真
選ぶときのポイント
- 設置する場所:空きスペースの形や、エアコン・ダクトなど、周りの設備に合わせて、脚の位置を決めます。
- 新設か、活かすか:フレームや脚に問題がなければ、再利用する方法があります。
- さび対策:鉄の脚やフレームには、防錆塗装や、錆止めと塗装を施します。錆び穴は、補修します。
- 許可:設置場所によっては、屋外広告物の許可が必要になる場合があります。
よくあるご質問
古い自立看板は、全部作り替えが必要ですか。
必要とは限りません。フレームや脚に問題がなければ、再利用して、面だけ新しくした事例があります。
さびが出ています。直せますか。
事例では、錆び穴を補修したり、一度骨の状態にして、錆止めとカラー塗装を施したりしました。
周りに設備があっても、建てられますか。
エアコンや換気ダクトを避けるよう、脚の位置を調整して建てた事例があります。





