内照式看板は、箱の中の光源で面を内側から照らす看板です。電照看板とも呼ばれ、夜間でもお店の場所を知らせます。ここでは、サインパワーの施工事例をもとに、貼り替えと新設の考え方をまとめました。

内照式看板の施工の種類

1. 面のシートを貼り替える

看板の箱は使い、光る面のシートだけを新しくする方法です。

  • 海の近くの店舗の大型の電照サインでは、FFシート(ポリエステルやガラス繊維の布を、塩化ビニールでコーティングした、丈夫で軽量な素材)に交換しました。表面には、防汚・耐UVの加工をして、昼も夜も発色がよいよう、両面に印刷しています。(FFシートで貼り替え)
  • 飲食店のオープンでは、アクリルの面の上から、電照シートを貼り込みました。和紙のような柄を、全面に印刷しています。(のれんと電照サインの意匠交換)
  • テントとあわせた交換では、アクリルの面板も老朽化していたため、面板とシートの両方を交換しました。(テントと電照サインの交換)

2. 既製の電照サインに意匠を入れる

  • 既にあるポールを使い、既製品の電照サインに、意匠を貼り込みました。デザインは、お客様のご支給です。(ポールに既製の電照サイン)
  • 新店舗のオープンに伴い、電照シートを施工しました。デザインは、お客様のご支給です。(FFシートの電照サイン)

3. 費用を抑えたいとき

通販で販売されている電照サインに、シートを作成して貼り込んだ事例があります。安価に仕上げたいというご希望にお応えする方法です。国内メーカーの製品と比べて、安い反面、造り、光量、光り方が違い、交換修理もできません。保証の対象外になる点を、ご了承いただいたうえで、ご提案しています。(通販の電照サインにシート)

施工事例の写真

選ぶときのポイント

  • 新設か、貼り替えか:既存の箱を活かして、面だけ貼り替える方法があります。面板が老朽化している場合は、面板も交換します。
  • 素材:屋外では、防汚・耐UVの加工をしたシートを使った事例があります。
  • デザイン:お客様がお持ちのデザインを、入れることもできます。
  • 費用と品質:通販の電照サインは安価ですが、国内メーカー品とは造りや光り方が違い、交換修理や保証が受けられません。

よくあるご質問

光る面だけ、新しくできますか。

できます。FFシートを貼り替えた事例や、アクリルの面の上から電照シートを貼り込んだ事例があります。

デザインは、持ち込めますか。

持ち込めます。お客様のご支給のデザインで施工した事例が、複数あります。

安い電照サインでも、大丈夫ですか。

通販の電照サインにシートを貼る方法があります。繁華街など、破損しやすい場所で、消耗品と考える方もいらっしゃいます。造りや光り方が違い、交換修理や保証ができない点は、あらかじめご了承ください。

内照式看板の施工事例をすべて見る →

費用が決まる要素は看板の費用で、許可が必要かどうかの確認は制作の流れでご案内しています。ご相談はお問い合わせから。